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社長

Author:社長
弊社は前進は植木生産業として昭和43年創業いたしました。
その後植木類の卸業及び庭園工事業として事業を拡大してまいりました。昭和55年1月有限会社新倉造園を設立新たに工事業としてスタートいたしました。
この頃より官公庁工事を受注造園工事、土木工事と、その業績を附記してまいりました。
昭和59年に現在の株式会社新倉造園土木と組織変更し設立、市発注工事、県発注工事等を多数受注し、今日に至っております。これも偏に皆様の常日頃のご愛好の賜物と深く感謝致しております。今後一層地域社会の発展に貢献することを念願して、皆様の御用命にお応えする次第でございます。
尚一層のお引立てを賜りますようお願い申し上げます。


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今回は前回の日記の内容でよくあげられる質問を2つご紹介します。

☆問 現在の老木の後継者を準備したのですが・・・。

★答 まず、現在の古木の間には植えられません。

※理由※

◎既存樹の根があり成長が防げられます。
  
◎既存樹の枝が空を覆うために新植の木が育たない。
  また、著しく樹形が悪くなります。

◎老木の枯れ枝等が落ち新しく植付けた若木を傷める恐れがあります。


☆問 他に圃場等があり苗木を養成したいのですが・・・。

★答 

◎いつごろ定植するか未定の木を育てても、肥培管理に費用がかかり、またせっかく育てても敵期な移植時期でないと(木が大きすぎて)移植が不可能になる場合もありあす。

◎移植は新しい木が買えるくらい費用がかかります。

◎老木に変わって新しい若木を購入したほうが経済的と思います。
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ソメイヨシノの寿命は通常60~70年といわれます。
他の野生種が何百年もの寿命なのに対し、ソメイヨシノは余りに桜としては短命です。
ご相談の桜がまさに、その樹齢に近いと考えられます。
しかしながら、今後の管理の仕方で延命が出来るのではないでしょうか??


【今後の管理】

◎テングス病等の枝除去

◎きのこ類の除去

◎施肥

◎枯れ枝及びヒコバエ等除去

◎病害虫の防除

◎正しい剪定(内枝、絡み枝、交差枝等)と切口の防腐処理

また、一説によると青森県弘前市のサクラ並木はりんごの木の剪定方法の技術を応用して剪定したところ桜の寿命が延びるとの話もありますが全国的には、まだ行われていません。

ソメイヨシノが短命の理由として考えられるのは、野生種が実生で繁殖するのに対し、ソメイヨシノは江戸時に人の手によって人工的に作られ、その枝を接木により延々と現在まで繰り返されています。
また、ソメイヨシノは他の桜に比べ生長が早く30年くらいの樹齢の木が一番旺盛であるとも言われています。
一般的に成長の早い木と、遅い木では早い木の方が短命とも考えられます。

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